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ひつじのJAVA言語入門への道 クラスの構成


クラスの構成の説明するのを忘れていましたので、ここで取り上げます。
クラスとはどういうものかみてみます。一般的にクラスは、次のような構成になっています。
クラス名の宣言は当然必須ですが、メンバ、メソッド、メインメソッドは不要であれば記述しなくても構いません。コンストラクタは少し事情が異なって、定義しなくても構いませんが、定義しない場合は、デフォルトのコンストラクタが暗黙的に作成されます。かといって、プログラマは特に意識する必要はありません。
コンストラクタとは、このクラスのインスタンスが生成される際に、初期処理としてここで定義された処理が実行されます。
コンストラクタには他に次の決まりがあります。
コンストラクタ名はクラス名と同じでなければなりません。(例ではMiniBankです。)
コンストラクタの戻り値の定義は不要です。
それ以外は、他のメソッドと同じような感じですが、上に述べたように、メソッドは、どこかで呼び出されて実行されますが、コンストラクタは、インスタンスが生成された時に実行されるので、実行されるタイミングが異なります。
クラスとインスタンスの構成については「第3回改訂Hello worldプログラム」をみてください。


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